K−1Dynamite!!、米国進出決定
K−1イベントプロデューサーの谷川貞治氏が高らかに総合格闘技のアメリカ進出、さらには将来的な展望を宣言した。
3月27日(ロサンゼルス現地時間)、スポーツの殿堂にて行われた会見で谷川氏は、アメリカTVネットワークの“ショータイム・ネットワーク社”と格闘技のブロードバンド発信に定評のあるプロ・エリート社が提携し、さらにソフトバンク社が冠スポンサーを務める「ソフトバンクバンク プレゼンツ Dynamite!! USA with ProElite」を6月2日にメモリアル・コロシアムで開催することを発表した。
谷川氏は「このオリンピックスタジアムで格闘技のイベントが行われるのは初めて。
当日は10万人の観客を集め、史上最大の格闘技イベントにしたいと思っている」と意気込みを語ると、プロ・エリート社代表のダグ・デルーカ氏も「このイベント(Dynamite USA)は、総合格闘技界のオリンピックやワールドカップのような存在になる」と、今後の展望に対する青写真を披露。
また、この日会見には出席できなかったソフトバンクの孫正義氏は、「“Dynamite!! USA”に、我々ソフトバンクがご一緒できることをとてもうれしく思っています。
全米の皆さんを心底沸かせる感動のスポーツシーンが、“Dynamite!! USA”で繰り広げられることと思います」というコメントを寄せた。
さらにはこの日、ホイス・グレイシーの同大会参戦、元NFLのスター選手であるジョニー・モートンの格闘技初参戦が明らかに。
そしてメーンは、元WWEの大スターにして、新日本プロレスのマットでも暴れまわっていたブロック・レスナーと、アジアの巨人、チェ・ホンマンが務めることとなった。
レスナーは「この大会に出られることを光栄に思うし、試合の日を非常に楽しみにしている。
自分の格闘技のルーツはレスリングだが、そこに柔術なども取り入れて格闘技スタイルを進化されている」と語るなど、初の総合格闘技デビューに対する期待感と自信をあらわにした。
対するチェ・ホンマンは、「このような場所で試合できることを光栄に思います。
このスタジアムはすごく大きいけれど、僕も大きいです」とユーモアにコメントし、会見場の笑いを誘った。
ファンの夢と期待を実現する“総合格闘技オリンピック”は、五輪の聖地でその第一歩を刻む!
世界的な大会になればうれしい
そのときはぜひとも日本の選手にも活躍してほしいものだ
引用yahooニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070328-00000001-spnavi-fight